ぎっくり腰専門ユークル整体院

50キロの荷物を腰を傷めずに持ち上げる方法

楽々と荷物を持ち上げる方法

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結論から言えば、50キロの荷物(人)は簡単には持ち上がらないです。もし仮に皆さんの職場で毎日50キロもの荷物を以下の条件で運ばないといけないなら、その仕事は長く勤まりません。慢性腰痛になる前に早くに退職を検討するべきです。

◆50キロの荷物を運ばないといけない条件

引き抜き損傷

まず、50キロという重量は「危険性」のある重さです。そもそも腰痛以前に、肩や首も負傷しやすいです。人の体は50キロもの重さを支えられるように出来ていません。例えば下図では、岩を持ち上げています。
腕が引っこ抜かれる力
手で挙上した岩の重さは、腕を根元から引っこ抜くように下に引っ張ります。この引っ張る力によって首や腕、肩を損傷します。こういった損傷のことを「引き抜き損傷(エンテソパチー)」と呼びます。引き抜き損傷によって首から腕に掛けてビリビリに引き裂かれてしまいます。
腕で重さを支え切れず首を傷める
荷物の重さによって「腕がもげる」ように力が働きます。

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圧迫損傷

つぎに、腰ではどういった力が働くのかを説明します。腕では引き抜く力が働くのに対して腰では圧迫力が働きます。圧迫力とは「押しつぶす力」のことです。
岩を持ち上げると腰が押しつぶされる

押しつぶす力の例としては、「ハイヒールで足を踏まれる」場面を思い浮かべてください。
ハイヒールで足を踏みつぶされる人
メチャメチャ痛いでしょうね。他には、木づちで杭を打ち込む場面も圧迫力です。
木づちで杭を打つ
ハイヒールや木づちは「グシャリ」と一挙に破壊します。手に持った重量物の場合は「ジワジワ」と腰の組織を破壊します。
荷物を持つと腰骨が押しつぶされる
50キロの荷物の重さが、腰骨や腰の軟骨、腰の関節をジワジワと破壊します。こればかりは持ち方をどう工夫しても腰の破壊を食い止めるすべがありません。やはり早期に運搬器具を用いたり、人員を増やしたり、十分な腰の休養を取ったりと対策を図るべきです。

また、どうしても理解が得られない職場でしたら、早くに辞めるのも仕方がないと私は考えます。世間一般的には、腰の損傷については無理解なのがほとんどではないでしょうか。重たい荷物を手で持ち上げるのはそれ自体が危険な行為であると、認識を改めていただきたいです。持ち上げるのは最小限に留めてください。そもそも50キロもある荷物を棚の上に置いた場面を想像してください。
棚の上に岩をのせる
大岩を棚の上に置けば、すぐにバキバキと棚がひしゃげて壊れてきますよね。
岩をのせると棚がひしゃげて壊れる
そんな重さを人の体で持ち続けるのは不可能です。50キロの荷物を腰を傷めずに持ち上げ続ける方法はありません

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慢性腰痛:対応

慢性腰痛患者のぎっくり腰の対処について

慢性腰痛と承認欲求

慢性腰痛を治すために毎日すべきこと

慢性腰痛その他

50キロの荷物を腰を傷めずに持ち上げる方法

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いつも午前中や朝方に痛みが強く、夕方になると楽になるのですが・・・

中期的な経過判断

結論:発症から3週間で慢性化している

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結論:セルフチェックはあくまでも目安

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