ぎっくり腰専門ユークル整体院

時間帯・活動性に関係ない腰痛

活動性がないのに腰が痛い

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筋肉が原因の腰痛が多いです。

まず「活動性に関係ない」という言葉の定義をハッキリさせましょう。やはり物事は掘り進める前にデフォルト(初期設定)を明確化するのが大事です。
そもそも皆さんは、歩いたり働いていることを「活動性が高い」と思うはずです。
歩くのは活動性が高い
逆に椅子に座っていることや、寝ていることは「活動性がない」と考えるはずです。
座って活動性がない人

したがって椅子に座ってくつろいでいるときに腰痛が出れば、そのことを「活動性に関係しない腰痛だ」と思うはずです。

厳密な「活動性が0の状態」を定義するなら、それは死んだ状態のことです。
死んだ老人

死ねば呼吸も停止しますし、体温も失われます。体に力も一切入りません。脳波も消失します。心臓も止まります。ここまで活動性が失われてはじめて活動性が0だと言えます。

つまり、椅子に座っていても、熟睡しているときでもある程度は活動性が保たれています。
睡眠中の安静状態

私たちが目を開けた覚醒状態にあれば、体位に関係なく一定の筋肉や内臓の活動性があります
寝ていても覚醒していればある程度活動性がある

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座っていても寝ていても活動性がある証拠は、「腹が減る」ことです。
何もせずとも腹は減る
とくに何もせず過ごしていても私たちは空腹を感じます。肉体労働をしているときと比較してもほとんど差がなく腹は減ります。座っているだけでも相当な消費エネルギーがあるのが分かります。

つまり、私が言いたいのは、「自分では「活動性がない」と思っている人でも相当活動量がある」ということです。

生命維持のためだけでも、人はかなりの活動をしているわけです。人はデフォルトの状態ですでに、そこそこの活動性があります。活動性に関係ない腰痛などそもそも存在しません。

活動性には高い低いといった差はあれど、活動性の「有無」にはあまり差がないわけです。

最小単位の活動性

多くの方が陥っている「活動性に関係しない腰痛」とは、自覚しない最小単位の活動性によって引き起こされています。腰痛の発生の背景には基本となる考え方があります。

それは、静力学的荷重静力学的能動力の均衡です。

「静力学的荷重」とは、私たちの体にくわわる重力や体の重さなどのことです。「静力学的能動力」とは、重力や重さなどに対抗する私たちの体の力のことです。
腰痛の仕組み
私たちが健康に毎日を過ごすには、一定の重力や負荷に負けないように体が力を発揮する必要があります。つまり、静力学的荷重と静力学的能動力が均衡を保った状態になると腰痛を起こしません。

腰痛が起こるときには、二つの要因があると思ってください。それは以下の要因です。

  • 静力学的荷重の増大
    岩を持ち上げる老人
    簡単に言えば、体にとって負担の大きいことをして腰が痛くなるもの。
  • 静力学的能動力の低下
    足腰の弱い人
    体力が落ちて、普通の荷重に耐えられない状態。加齢が進むと次第に立っているだけでも体を支えられなくなります。足腰が耐えられず腰痛が起こります。

簡単に言えば、負荷が増大して起こる腰痛と、体が弱くなって起こる腰痛があります。時間帯や活動性に関係なく起こる腰痛とは、体が弱くなって起こる腰痛であることが多いです。体が弱くなるとは、筋肉の衰えのことです。私たちは座っていても、寝ていても、立っていても一定の体力を消耗します。この一定の体力消耗に体が耐えられないと、時間帯や活動性に関係なく腰痛が起こります。もちろん他にも原因はあるでしょう。しかし、私たちの身の回りで最も起こりうる腰痛の原因が今回の内容です。それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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