ぎっくり腰専門ユークル整体院

MSS療法について

逆転の発想から生まれたマッスル・シーネ・サポーティング療法(筋肉副子療法)

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従来の『痛いところは緩めろ!』を覆す、『痛いところを固める』理論

いま貴方は、腰がズキンと痛い、お尻がヒリヒリする。少し歩いたり・中腰になるとズキズキする。辛くなったときは整体で筋肉を揉み解してもらっているのではないでしょうか?

辛いときは、その部位を揉み解してもらうと気持ち良くなってその場は痛みが解消される。しかし、ほぐしてもらってから1時間もすれば筋肉が再び固くなってまた痛みが現れる。この繰り返しを延々と続けていらっしゃる方は大勢いるはずです。

『どうして、痛みがすぐに戻ってしまうのだろうか?解れたまま保つことはできないのか?』

こんな疑問を感じたことではないでしょうか?

実はこの痛みが繰り返してしまう要因にはいくつかの要因があります。しかし、そもそも何故痛くなってしまうのか?

その原因は筋肉が固くなってしまっているからなのです。
しかし、人それぞれその固さには様々な種類が存在します。

多くの方はこの様に思っているはずです。

筋肉が固くなって縮んでしまっている。
だから手技で解すことで縮んだ部分を伸ばそう。
この方法は体内に蓄積した疲労物質の種類によっては有効性があります。
しかし、術後1時間ほどで固さが戻ってしまうとしたら疲労の種類が異なる可能性があるのです。

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筋肉の凝りは、収縮性のコリと伸張性のコリの2つに大別できる。

揉み解したときにスッキリして痛みが劇的に解消され、その後も数週間持続するタイプの疲労は多くの場合、前者に該当します。しかし、貴方がいままで感じたようにすぐに痛みが戻ってしまうタイプは後者に当てはまるのです。

つまり伸張性のコリを和らげる治療をしなければ治癒は得られないのです。

揉み解す治療は、縮んだものを伸張するのに有効、しかし、伸びているもをさらに伸ばせば症状は改善しない。もしくは悪化する

筋肉が過剰に縮んでしまって痛みを発しているのでしたら、その収縮を揉み解すことで取り除けばよいでしょう。しかし、伸び過ぎて痛みが出ているタイプに同じ方法を用いたらどういうことになってしまうのでしょうか?

もうお分かりですよね、筋肉がさらに引き伸ばされて痛みを誘発したり、揉み解したその場だけ柔らかくなったような満足感がありますが、過剰に伸張されることで体が安定性を失ってさらに筋肉が引き伸ばされて元より固くなってしまうのです。

では伸張性のコリはどうやったら解消できるのか?

伸張性のコリは固めて治す。その方法は3つ、①関節可動域の改善、②伸張反射による筋テンションの上昇、③徒手抵抗による罹患周囲筋のATP操作

引き伸ばされて固くなった状態は、ゴムベルトがピンッと張り巡らされている状態だと思っていただけるとよいでしょう。従来の手法は、この状態の筋肉をさらに指圧や整体によってグイグイと押して行くのです。

良く考えていただくと、張り巡らされたテンションをさらに押したらどうなるでしょうか?

そうです。余計に固くなってしまうのです。余計に筋肉が固くなって痛みはむしろ悪化します。もしくは揉み解したそのときだけ症状が軽減するものの、数日以内にまた元通りにもどってしまいます。

ではどうやったら張り詰めた状態からもとに戻すのか?

キャンプでテント設営をしたときのことを思い出してください。あれを作るときに、ある程度その軸となるロープにはたるみ(余裕)を持たせるはずです。そのようにしなければ多少の振動が加わっただけで土台から引き剥がされてしまうからです。つまり固定を失ってしまうのです。

つまり、この状態を人間に例えるならば筋肉にも常に余裕を持たせるようにしなくてはなりません。

単純に言えば解消させるためには張り詰めたロープを緩めれば良いのです。しかし、人間の体では私たちの意識によってそのテンションがコントロールされているわけではありません。これを司っているのは大脳の運動中枢からの命令によって無意識下で調整されているのです。

大脳で筋テンションがコントロールされているからこそ、脳が覚醒しきっていない早朝の起床直後は体がだらんと緩みきっているのです。

つまり、豊島整体院の治療では脳への命令状態を改善したり、筋テンションを強めてしまう主要因にアプローチするのです。その方法は以下の3つがあるのです。

  1. 関節可動域の改善→伸びきったゴムベルト自体を治すのではなく、その付着部となる骨の位置を操作します。筋肉は関節を跨いで2つ以上の骨に付着することが一般的です。したがって2つの骨の位置をお互いが近づくように正常位置へと導きます。すると、筋肉にたわみが生じることがイメージできますよね。身近に例えるならば、日本人のほとんどが股関節が僅かに屈曲位置で癒着してしまっており、体の裏面のお尻の筋肉が慢性的に引き伸ばされてテンションが加わっているケースがあるのです。これを解消する1つの方法として屈曲して癒着した股関節の可動域を拡大することによって骨同士の位置を近づけてテンションを緩めるのです。
  2. 伸張反射の応用→膝頭をコツンと叩くと膝がピョンと伸びる運動で遊んだことがある方はいらっしゃることでしょう。あの不思議な動作は腱反射という仕組みによって生じております。これは脳から『膝を伸ばせ』という命令を出さずに、膝の筋肉が勝手に動いているのです。つまりコツンと叩いた振動が筋肉の付着部である腱へと伝達したときに、その局部では、『筋肉が急に引っ張られた!このままでは引きちぎられるから引っ張り返せ!』と判断をして咄嗟に筋肉を固めて膝を動かしたのです。

    この筋肉を固くさせる仕組みを痛みの軽減に応用することに着目しました。引っ張られて痛みが出ている筋肉の腱付着部に持続的な刺激を送り込むことで、持続的な反射を促すのです。すると、伸びた部分は縮みます。また、痛みを誘発する動作の拮抗筋(曲げる動作の拮抗筋は伸ばす筋肉のように表裏関係にある筋)の反射を緩めることで、主動筋(痛みのあるの動作をさせる筋)のテンションを相対的に強めることができるのです。

  3. ATP操作→筋肉は、活動時のエネルギーとしてATPという高エネルギー元素から粒子であるリンを分離することでわざと不安定な状態にし、その電子の回転周期を高めることによってそれを爆発力として細胞を可動させて関節を動かします。車がガソリンを燃焼させてその爆発力でタービンを動かすように筋肉はATPの分解によって動いているのです。しかし、運動をしすぎてエネルギーの元であるATPが枯渇すると動けなくなります。つまり筋肉が動けない状態、即ち伸びきった状態になるということです。完全に枯渇したものは再合成されるまでに24時間を要すると言われています。この間は常に伸びて固くなっているのです。これを臨時に体内の別の部位で余剰分を持て余しているところから、枯渇した局所へATP操作によって急行させることで速やかな回復を促し、元通りの筋テンションを取り戻すのです。また、拮抗筋のATPを敢えて枯渇させることでその部位をわざと伸ばして固くすることにより、主動筋を相対的に縮めることを可能にします

ATPを敢えて枯渇させることで強力な副子(添え木)作用を持たせるのがMSS療法

上記の三つの方法によって伸びきった筋肉を縮めさせて、あたかも筋肉を添え木のように働かせて関節を安定化させて痛みを取り去ることからこの療法をマッスル・シーネ・サポーティング療法(MSS療法・筋肉副子療法)と名づけました。

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MSS療法と出会い、7年の慢性痛から救い出されたNさんのケース

MSS療法によって7年の慢性腰痛から解消されたNさんのお話です。彼は7年間という歳月の間毎日腰痛によって歩くこともままならず、満足な職に就くこともできず、止むを得ず自営業として細々とパソコンでイラストを書いたり、物品販売の代行をして、その日暮らしの生計を営んでおりました。彼が30歳の頃に当院のことを知り他県から出張をお呼びになられたのです。

お伺いしてその原因を調査してみると、彼は腰部の特にお尻付近でとても鋭い痛みが生じていることが分かりました。しかし、彼はこれまでに整骨院や整形外科、近所の整体店で主に辛い部位を揉み解したり電気をかけたりしてその緊張を緩めるような治療を受け続けたのです。その結果として、筋肉が余計に固くなってしまい最初は痛くても歩けたのが、ついには歩けないほどになってしまわれたのです。

しかし、関節可動域に異常があることが分かりました。その異常を徒手矯正によって元通りに戻すと、これまでカチカチに固くなっていた局所が劇的に解消されたのです。その後は痛みが一切現れず元通りの生活に復帰しました。

Nさんは7年間の在宅の自営業の経験から、今でも私のビジネスパートナーとして書類の執筆やさまざまな事務を手伝ってくれております。

貴方はこれまで様々な治療院で骨盤矯正や姿勢矯正、リラックス整体などを受けて来た筈。しかし、その結果としてまったくの解消が得られなかったのは実はアプローチの方向性が全く異なるものであったのではないでしょうか?ほとんどの治療家が『押す・揉む・解す』という方法ばかりで、時折ポキポキ鳴らすところがあるぐらいが真実であるのです。

しかし、これまでのものとは全く異なるのです。その違いを是非とも体験してみてください。

1回の施術で患者の体が必要な動作を学習、継続的な通院を必要としない

この療法の素晴らしい点は、痛みを誘発させないための動きを患者様が実際に体験することで、自らの体で疼痛予防に対しての方法を学習することができる点です。通常ならば体を改善するためには様々な専門書を読んだり、専門医が難しい専門用語をいっぱい使って一方的に説明して行くことがほとんどの医療の現場で見受けられることです。

しかし、なぜ体に痛みが生じてしまうのかを疼痛誘発動作を実際に体験することで、その動作を極力取らないように日常において気をつけることができるのです。さらには、痛みを改善するための動作までを実体験できますので、一度体験されて痛みが解消されて、数年後に同じような症状が再発したとしても、体が予防するための動作を学習しているため、一人でに治すことができるのです。(自転車の乗り方を一度覚えたら、数年間乗らなくても自由に操作できます。これを運動学習と呼びます。運動学習はもっとも原始的なレベルでの習得ですから、一度体験すれば、長い期間に渡って体が覚え続けているのです。)

技術の成功を握るのは、精密な理学検査、正確な徒手アプローチ

この療法は、なぜ他院で真似することができないのか?仕組み自体はとてもシンプルですが、実はその極意が卓越された検査技術の土台が無くては成り立たないからです。すなわち外観から観察することができる僅か0.1ミリ以下の歪みを精密に調べあげ、そしてそれに対してどのようにアプローチするのかという判断とそれを詳細に患者様に説明してご納得いただけるようにできるだけの知識が必要だからです。

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いつも午前中や朝方に痛みが強く、夕方になると楽になるのですが・・・

中期的な経過判断

結論:発症から3週間で慢性化している

時間経過と腰痛

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結論:セルフチェックはあくまでも目安

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下肢の内外旋のセルフチェックによる腰痛予防

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結論:腰痛は複合した原因がある

腰痛の原因として考えられるもので根拠に基づくものをまとめております。

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結論:先生に任せれば良い

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